皆様久方ぶりです。
遅番STAFF白川です。
さて、毎度お付き合い頂いてる映画についてのお話ですが、今回は社内において私の脇(右横)に座る男、〇山君がネタをくれましたので、それについて書こうと思います。
なんて考えながらカタカタとキーボードを叩いた訳なんですが・・
ぶっちゃけ!!
なんだか気分もイマイチ乗らない、そのかわりに新たなネタを思いついたのでそちらについて書こうと思います。
せっかくネタをくれたのに宮〇君には申し訳ないのでこの場を借りて謝罪しておきます。
m(__)mごめんちゃい
※ちなみに宮山〇のくれたネタは『映画裏話しが知りたい』でした。
さて、今回のテーマは!!
『脇がキラリと光る映画』でございます。
早速1本目のご紹介ですが、初めてではないでしょうか?
なんと邦画のご紹介です!!
タイトルはズバリ【鮫肌男と桃尻娘】
主演は《浅野忠信》です監督は《石田克人》って方でございます。
漫画が原作の映画であらすじは割愛します。
でもちょっとだけ主人公が組の金持ち逃げしてドンパチ♪ドンパチ♪色んな人がごちゃ混ぜドンパチ♪ドンパチ♪
※余談ですが・・・10代中頃から20歳手前まで、《浅野忠信》や《永瀬正敏》に傾倒しかけた時期がありました。
訳も分からずTVドラマ俳優より、映画でしか見ない俳優が格好良いなんて周りに吹聴してた時期です。
さて本題に戻ります。
この映画でキラリと光る脇役はズバリ《鶴見辰吾》でございます。劇中での役名はフクダミツルと言うらしいです。凶器のヒットマン(ヤクザ?)的な役柄ですが、同じく邦画の【GONIN】でもタイプの違うヤクザ役を演じており、その頃からなんかいいなこの人とと思ってましたが自分の勘が当たって良かったです。
演技が上手いとか下手とかは正直良くわかりませんが、格好良かったです。拳銃のようオイルライターを劇中で使っているんですが、ネットで売っていないか、探しまくった記憶がございます。
2本目も紹介しようと思いましたが、このペースで書くととんでもなく長くなるのでまたの機会に。
では、さようなら!!